ベビーカーでも安心!改札前の立ち止まりを解決!役立ちアイテム2選

時間をかう

子連れで電車利用の際、改札にこんな思いを持ったことはありませんか?

子連れで、ベビーカーもあると、改札通過ってなんだか気をつかう。。

Suicaを出したりスマホを出したりで、ついつい流れを止めてしまうんだよね。。

人が多い時はより不安になっちゃう、スムーズに通過する方法はないかな。。

通勤や登園前で急いでいたり、ラッシュ時などで周りが急いでそうだったりと、改札は混雑しがち。電車利用の際は、改札付近はスムーズに通過できるに越したことはありませんよね

この記事で分ること

・スムーズな改札通過を実現するお助けアイテムを知ることができる
・立ち止まりを解消し、流れに乗って通過できるようになれる
・人混みも怖くない!心に余裕も持て、子連れでの改札通過も得意になれる

この記事を書いている私は、

0歳からは、月一の電車里帰りを経験。3歳からはベビーカーでの電車登園をしています。毎朝の通勤通学ラッシュ時に、ベビーカーに乗せて改札通過を経験。利用している駅には幅広の改札が無い駅の為、よりスムーズな通過を一層意識していました。

電車利用の際に便利なモバイルSuica、利用されていますか?

現在は利用者も増加中で、スマートフォンにSuicaを入れて利用できるサービスです。従来のSuicaカードを持ち歩く必要がなく、スマートフォン内でチャージや支払いができます。

モバイルSuicaを利用するには、アプリをスマートフォンにインストールし、Suicaをアプリ内に登録すし利用する事ができます。

モバイルSuicaにする事で持ち物が一つ減る事も、ママにとって大きなメリットです

より詳しく知りたい方は公式HPのこちらから→【モバイルSuicaを知りたい】

Applewatch(アップルウォッチ)

モバイルSuicaと合わせて持ちたいアイテムが、Applewatch(アップルウォッチ)です。

Apple WatchにモバイルSuicaを登録しておくことで、電車やバスの改札機にかざすだけで簡単に乗車できます。

手首に装着しているため、乗車時の手間が省けよりスムーズな改札利用が可能です。

Apple Watch SE(第2世代) スターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド ケースサイズ:40mm GPS+Cellularモデル 本体のみ 新品 純正 国内正規品 Apple認定店 2023年モデル


感想(7件)

モバイルSuicaとApplewatchで、混雑時の改札も安心です。

スマートフォンにモバイルSuicaでは不十分

モバイルSuicaをスマートフォンで利用する場合は、

改札前でスマートフォンを手に持つ必要があります。子連れ又はベビーカー持ちのママ達は、ほぼ手が自由に空いている時間はないのが現状です。

スマートフォンを取り出す作業や手に持ちながらベビーカーを押す事は、それだけで立ち止まりの要因になります。

Applewatchにする事で、改札を通る際にスマートフォンやカードを手元に出す必要がなくなります。見つからない時におきがちな改札前での立ち止まりも防ぐことができ、改札の通過がより便利になります。

よりスムーズなのは右手首への装着

改札機のSuica読み取り部分は、右側にあります。ですので、Applewatchは右手首に装着する事でよりスムーズな改札通過が出来ます。

左手首にしている場合、どうしても左手を伸ばし読み取り部に近づける必要があるので、立ち止まりが起きてしまします。

右利きの人は普段から右手を使うことに慣れていますので、自然な動きで改札機にかざすことが出来ます。

ベビーカーを押しながら通過する際も、一瞬ベビーカーから手を放すだけでかざすことが出来ますので、ほぼ立ち止まりは生じません。

「いつでもSuicaは手首にある」

ApplewatchでモバイルSuicaにするメリットは何といっても、「いつでもSuicaは手首にある」安心感!

子連れで電車に乗り、多くの荷物を持ちベビーカーもある。
「Suica忘れた、、」
「スマホはどこへ入れたっけ?」
「突然の子供のグズり、、」
「この電車に乗らなきゃ間に合わないよ、、」

などなど、日々巻き起こるトラブルや緊急事態!あるあるですよね。

そんな時に、右手首にSuicaはある!それだけで心が軽くなるんです。

子育てとApplewatchは相性抜群!

電車に乗る以外にも、子育てとApplewatchは相性抜群な事が多いんです。

世の中には時短家電などで、お役立ちアイテムもたくさんありますが、Applewatchも育児の負担を和らげるお役立ちアイテムといえます。育児中だからこそ、使って欲しいひとつです。

ママには心の余裕、時間のゆとりがまだまだ必要です。毎日お疲れ様です。

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